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始められない時の処方箋

診察

10分ハック

やりたいことがあるのに意欲がわかないということはありませんか?自己成長の為、スキルアップの為、やりたいことであっても、最初の一歩は重く感じてしまうもの。そんなあなたにおすすめなのが、10分ハックというテクニックです。自分でタイミングを決めて、その10分間はどんな時でも決めたタスクを行います。もちろん、始めは気持ちが乗らないかもしれませんが、そんな時には「とりあえず10分だけやればよい」と自分に言い聞かせるのです。毎日を続けて行くうちに慣れていきます。上手く行けば、そのまま10分以上も集中できることもあるそうです。「そんなの続くかな?」と不安に思う人もいるでしょう。しかし、10分だけやるということはそんなに難しいことではありません。10分したら辞めていいのですから。また、そのような習慣化を助けるアプリも沢山あります。シンプルな習慣から少しずつ達成していくことで、意欲がわかないという問題から一歩脱して更に大きな目標に近づくことができるのです。このような便利な物を使って習慣化を促すことは効果的です。また、環境にアプローチすることも重要です。部屋をキレイにするために物を減らしておくことやダイエットをする為にお菓子を買い置きしないなど、意欲がわかないと感じる前に環境からできることも沢山あります。もし、それでもどうしても意欲がわかないという時は、心や体が疲れていることを疑ってみましょう。十分に休息を取ることや、心が疲れている時には心療内科を受診することがおすすめです。

5秒ルールの法則

10分ハックを試したけれど、どうしても最初の一歩が億劫で踏み出せないということはありませんか?そんなあなたにおすすめな方法が5秒ルールの法則です。10分ハックに挑戦する前にも可能です。まず、やらなくては行けないことが頭に浮かんだら、すぐに頭の中で5秒数えます。そして、その5秒を数え終わるまでに行動を始めるという至って簡単なルールです。朝布団から出たくない時には「あーだるいなー。とりあえず5秒ルールで、5,4,3,2,1。えい!」と布団から出るというものです。誰でもいつでもどこでもできる方法でよく知られています。是非、やらなくてはいけないことが山積みのあなたにおすすめしたい方法です。どうしてこの方法が効果的かというと、やらなくてはいけないことを思い出した時の脳は、5秒以上経つとやらない言い訳を探すと言われています。例えば「今日は遅刻ギリギリのバスでもいっか」「洗濯物を干すのは後でにしよう」「宿題はおやつを食べてから」などです。それで、どんどんやらなくてはいけないことが増えてしまうのです。騙されたと思って1回トライしてみましょう。きっと新しい世界が開けるはずです。もし、これでも布団から出られない日々が続いたり、身体に不調が出てくるようなら、それは心療内科に相談しましょう。